結婚式二次会を盛り上げる!もらって嬉しい景品58選!
結婚式二次会でゲストも巻き込んで盛り上がるのがビンゴゲームなど当選者に景品をプレゼント出来るゲームです。
ビンゴ以外にも様々なゲームがあり、ゲーム自体で盛り上げる事も可能ですが様々な豪華な景品が用意されていると、それだけで会場をわかせる事が出来ます。
結婚準備サイトNACODEが定番の盛り上がるアイテムから、ちょっと気の利いたおしゃれなアイテムまでゲストがもらって嬉しい盛り上あがる景品をご紹介します。
◆流行り廃りの無い定番の盛り上がるアイテム9選
ディズニーペアチケット
USJペアチケット
旅行券
宿泊券
クルーズ船ペアチケット
金一封
商品券・ギフト券
高級和牛
蟹
どんな時代でももらって嬉しいものの傾向として、
・普段自分では買わない様なもの
・誰がもらっても嬉しいもの
などが当てはまります。特にディズニーランド・シー、USJのペアチケットは若年層の方はもちろんお子様のいる父母世代にも嬉しいアイテムで結婚式という華やかな場にもピッタリのアイテムですので、結婚式二次会で用意するアイテムの定番となっています。
◆今話題の最新家電!電化製品16選
ルンバ
Nintendo Switch
PS4
PS VR
Air Pods Pro
GoPro
Vermicular RicePot
BALMUDA スチームオーブントースター
Apple Watch
Bose コンパクトスピーカー
Beats Wireless HEADPHONE
ダイソン空気清浄機
パナソニックナノケア
SIXPAD
アイマッサージャー
こちらも中々自分で購入するハードルが高いけど、景品でもらえたら嬉しいアイテムが人気の傾向があります。
一つ一つの値段がそれなりにするので、景品として用意する場合の予算には要注意です。
また、アイテムによっては当選者がすでに持っているパターンがあり、定番アイテムの様に「いくつあっても使える」ものでは無いので、慎重に選ぶ必要があります。
◆ちょっと気の利いたおしゃれな景品13選
Aesop製品
snowpeak製品
YETI製品
ポータブルミニスピーカー
Wireless充電器
Table Grill Pure
GOA CUTLERY SET
バニラVISAギフト券
高級チョコレート
スープストックトーキョーセット
日々の生活や趣味を少しだけ豊かにしてくれる景品をメインにご紹介させていただきました。自分では中々購入しなけど価格帯としては手の届きやすいものが多いのも景品としてはピッタリです。
◆ウケ狙いのおもしろ景品10選
ゴールド1億円
激辛カレー
シュールストレミング
還暦のちゃんちゃんこ
二人の写真が入ったコップなどアイテム
地元のスーパーの商品券・割引券
ゲテモノ料理
ただただ大きいなにか
京都とかに売ってる剣(大)
もらって嬉しいとは少しずれます(笑)が、二次会のビンゴを始めとするゲームで欠かせないのが、もらっても嬉しくないウケ狙いのおもしろ景品です。アイディア次第で低予算で用意出来る&会場を盛り上げる事が出来るので、是非いくつか用意したい所ですね!
◆もらって嬉しいけど、低予算で用意出来る景品10選
チェーン店の食事券
https://store.shopping.yahoo.co.jp/shamrock/mac-0.html?sc_i=shp_pc_search_itemlist_shsrg_img
ワンタッチビールサーバー
入浴剤
スターバックスオリガミドリップコーヒー
スターバックスギフトカード
たこ焼き器
電動歯ブラシ
ハンガー
タオルセット
全ての景品を豪華景品で用意するのは予算的に難しい為、低予算だけどもらって嬉しいアイテムもおもしろ景品とは別に用意する必要があります。
もらった人に喜んでもらえるように、あまり安っぽいものは用意しないようにしましょう。
◯二次会景品の選び方は?
ここまでおすすめの景品について様々な切り口からご紹介させていただきましたが、予算が限られているので選び方に注意が必要です。
二次会景品の選び方のポイントについて解説します。
①景品に掛ける予算を決める
結婚式二次会は基本的に会費制で行う事が多く、二次会の景品についてはその会費の中から捻出するか、新郎新婦が若干の持ち出しを行って用意します。
会費から捻出する場合は、二次会を行う会場に支払う費用と会費の差額の内50%〜70%程度を景品に充てるのが一般的になります。
例:50人のパーティーで会費が8000円、会場への支払いが一人あたり5000円とすると、
(8000円-5000円)×50×50%=75,000円
(8000円-5000円)×50×70%=105,000円
の様なイメージになります。
この予算をまず決めましょう。
②用意する景品の個数を決定する
景品の予算を決めたら、次に用意する景品の数を決定しましょう。
景品の数=当選者の数となりますので、ゲームの内容にもよりますが、数が少なすぎるとすぐに終わってしまいますし、多すぎるとかなり時間を取られる形になります。
一般的に景品の個数は、参加者の10%〜20%程度用意するのが良いとされております。
例:50人のパーティーだとすると、
15%の場合:7.5個
25%の場合:12.5個
③目玉景品に何を用意するか決めましょう
予算と個数がきまりましたら、目玉景品を何にするかから決めましょう。目玉景品は他の景品に比べて単価が高い傾向があるので、目玉景品をまず決めて、残りの予算で設定した個数に合うように景品を選びましょう。
多くの景品サイトでは、「景品セット」という形で目玉景品とその他の景品がセットになったアイテムを
・予算別
・金額別
で販売しております。これらのサイトを活用していただくと、一つ一つの景品を決める必要が無いので、忙しい新郎新婦さんからすると大変便利なのでおすすめです!
◯一つ一つの景品を選ぶ時の注意点
景品を用意する時のポイントをご紹介しましたが、一つ一つの景品を選ぶ時には以下に注意しましょう。
・持ち帰りが大変な大きなものは避ける
・誰もが喜ぶものを選ぶ
・すでに持っている可能性が低いもの、2つあっても困らないものを選ぶ
おもしろさを狙ってあえて上記の様な景品を選ぶの一つですが、なるべく上記の様なポイントを踏まえて景品は選びましょう。
景品通販サイトなら、目録とパネルのセットになっているものが多いため、「・持ち帰りが大変な大きなものは避ける」でも安心です。NACODEおすすめの二次会景品サイトをまとめましたので、是非ご参考ください。